日本鳥類標識協会 全国大会 


年度 開催場所 シンポジウムテーマ
2023年度(第37回) オンライン 君たちはどう標識(つけ)るか−標識調査の価値を高めるために−
2022年度(第36回) オンライン 識別ガイドをめざしての最新のチャレンジに参加しよう!
2021年度(第35回) オンライン 鳥類 標識 調査の動物福祉〜バンダーが安全に調査を行うには〜
2019年度(第34回) 千葉・我孫子市 バンディングでわかること−鳥類標識調査の成果と未来−
2018年度(第33回) 大阪 淀川口2級ステーション −鳥類標識調査データを活用した総括の試み−
2017年度(第32回) 島根・出雲市 しまねで渡りを考える〜越冬する大型の鳥と通過する小鳥の事例から〜
2016年度(第31回) 千葉・市川市 水鳥・海鳥の標識調査 〜その魅力と課題を探る〜
2015年度(第30回) 北海道・札幌市 標識調査による繁殖鳥モニタリングの意義と活用
2014年度(第29回) 新潟・新潟市 スベンソン氏講演・日本の鳥類標識調査識別ガイド
2013年度(第28回) 滋賀・長浜市 鳥類標識調査と湿地保全
2012年度(第27回) 東京・昭島市 ツバメの生態と標識調査
2011年度(第26回) 千葉・我孫子 山階鳥類研究所見学説明会
2010年度(第25回) 山梨・山中湖 富士山の自然と野鳥
2009年度(第24回 北海道・松前町 【特別講演】海鳥の生態と渡り
2008年度(第23回) 京都 再捕獲でわかった事、わかる事−鳥類生態解明におけるRp,Rt,Rcの役割−
2007年度(第22回) 東京 東アジアの標識調査:モンゴル・ロシア・韓国・中国
2006年度(第21回) 山口 【特別公開講演】韓国・カムチャツカ・日本
2005年度(第20回) 東京 【特別講演】オホーツク海沿岸の鳥類(アンドレエフ)
2004年度(第19回) 宮城 東北地方の標識調査
2003年度(第18回) 福井 北陸地方の標識調査
2002年度(第17回) 福岡 【特別講演】ツル類・ズグロカモメ
2001年度(第16回) 栃木・渡良瀬 標識調査の意義
2000年度(第15回) 北海道 【特別講演】国後のシマフクロウ
1999年度(第14回) 鳥取・米子 発信機による鳥類の調査
1998年度(第13回) 神奈川・箱根 繁殖期の標識調査
1997年度(第12回) 愛知・田原 猛禽類の調査
1996年度(第11回) 千葉 カラーリングの意義と成果
1995年度(第10回) 兵庫・豊岡 ヨシ原の標識調査
1994年度(第9回) 千葉 コアジサシの生態
1993年度(第8回) 新潟 【特別講演】フィリッピン(ゴンザレス)
1992年度(第7回) 千葉 【特別講演】シギ・チドリ類の渡り(J.トンプソン)
1991年度(第6回) 北海道  ―
1990年度(第5回) 東京)  ―
1989年度(第4回) 茨城  ―
1988年度(第3回) 千葉  ―
1987年度(第2回) 山梨  ―
1986年度(第1回) 千葉 創立総会

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