12月13日13:50-16:25 シンポジウム

「再捕獲でわかった事、わかる事−鳥類生態解明におけるRp,Rt,Rcの役割−」


進行:梶田学

13:50-13:55 梶田学(5分)企画趣旨
 講演 
13:55-14:10 深井宣男(15分)Rtの効用 −齢の識別点の発見−
14:10-14:25 森本元(15分)鳥類における色彩と機能 −ルリビタキにおける事例を中心に−(Rp, Rtにより解明されたルリビタキの羽色変化)
14:25-14:40 清水敏弘(15分)秋期におけるメボソムシクイの体重変化
14:40-14:55 古園由香(15分)鳥の重さを量ってみれば
14:55-15:00 休憩(5分)
15:00-15:10 脇坂英弥(10分)論文紹介『広川ほか(2003)北海道西部におけるオオジュリンの帰還調査』
15:10-15:25 福岡賢造(15分)大阪府河内長野市のツバメ Hirundo rustica のリターン記録について
15:25-15:45 須川恒(20分)個体群特性解明のための再捕・再確認情報活用例(ユリカモメ・オオミズナギドリなど)
15:45-16:25 総合討論(40分)


                         (総合討論の内容などは作成中のものです)



戻る