2023年度日本鳥類標識協会大会事務局

■大会案内(大会は終了いたしました。)

さまざまな事情により,今年も昨年および一昨年と同様に標識大会をオンライン開催といたします。シンポジウムと一般講演に加え,新たな試みとして,鳥類のインハンドでの識別についてオンラインで懇談いただく「識別談話室」を開催したいと思います。準備期間が短くなってしまい恐縮ですが,多くの会員の皆様にご参加いただければ幸いです。



大会プログラム

. 開催日

   大会  2023年12月23日(土)10:00~1730
   懇親会  同日        18:30~20:00
   主催:日本鳥類標識協会

2. 会場

  オンライン

3. 大会プログラム

2023年度日本鳥類標識協会大会講演要旨

12月23日(土)

 12月23日
   9:30 開場
  10:00~12:00 シンポジウム
          「君たちはどう標識(つけ)るか -標識調査の価値を高めるために-」
  12:00~13:00 休憩
  13:00~17:30 一般講演(口頭発表),休憩,識別談話室
  17:30~18:30 休憩
  18:30~20:00 懇親会
  20:00      閉会(中締め)

  ※大会スケジュールは,発表申し込み者数により変更する場合があります。
  ※総会は本年度も書面およびオンライン開催となりますので,大会中には行われません。  

 

■ シンポジウム「君たちはどう標識(つけ)るか -標識調査の価値を高めるために-」

みなさんは,来年が日本の標識調査100周年だということをご存じですか。昨年に山階鳥類学雑誌に掲載された総説に,そのことが書かれています。この100年の歴史には,私たち協力調査員も大きな力となっていると自負しています。暑い日寒い日,眠い日疲れた日,野外調査は苦労の連続ですが,私たちはなぜ調査をするのでしょう。鳥の保全に役立ちたいということもありますが,その原動力は何といっても調査自体が楽しいことではないでしょうか。では,みなさんはどのような時に楽しいと感じますか。珍しい鳥が捕れた時,多数の鳥が捕れた時,青空の下で気持ちよく調査をできた時…。いろいろあるでしょうが,海外リングを手にした時や放鳥記録の問い合わせを受けて,渡りの秘密を垣間見られた時,という経験のあるバンダーも少なくないと思われます。渡りの秘密をもっと効率よく解き明かすことができるとしたら,また,リカバリーだけではない記録が鳥の個体数の変化や生態の謎を解き明かす鍵になるとしたら,さらに楽しくなると思いませんか。そのように,より調査の価値を高めるための方法やヒントが先ほどの総説に書かれています。少し意識を変えるだけで,あるいは研究者と協力することで,楽しい世界が大きく広がります!今回のシンポジウムでは,総説の内容について概略をお話しいただき,具体的な方法について意見交換したいと思います。さて,あなたはどう標識(つけ)ますか?

 *なお,本シンポジウムの内容は録画を行い,後日会員の希望者に配信いたします。

4.ご寄付のお願い

※ 今大会はZOOM契約料など多少の経費が発生しております。
 以下の寄付ページより、ご寄付をいただければ幸いです(クレジット決済)。
 余剰金につきましては、日本鳥類標識協会本会計に寄付致します。
 どうぞよろしくお願いします。
  寄付ページ  https://syncable.biz/associate/JBBA/donate/

※年会費登録とは別で、追加でご寄付いただく形になります。


<大会案内>

● 参加申し込み

◆ 大会への参加を希望される方は,以下の参加申し込みフォームよりご記入ください。
 <締切りました>

◆  大会の参加資格は,標識協会の会員に限定します。もし大会に参加希望だけれども未入会の知人がいらっしゃいましたら,この機会に入会を勧めてください。また,大会開催までに会費の納入を行ってください。

● 一般講演

 一般講演は口頭発表のみで,原則として標識調査に関する内容でお願いします。発表12分,質疑応答3分です。発表を希望される方は,上記の申し込みフォームにて発表者氏名と演題をお知らせいただき,以下の要領で作成いただいた発表要旨のファイルを,12月17日(日)までに下記の送付先までメールの添付ファイルにてお送りください。
 
【作成要領】
 ファイルはMicrosoft Wordなどのワープロソフトで作成し,A4判白紙の縦置きに横書きで1ページ以内に収めてください。余白は上下3cm,左右2cm。フォントサイズは11~12ポイント。1行目中央に演題,次行に演者氏名・所属等を書き,1 行空けて3 行目から本文を書き始めてください。演者が複数の場合は,発表者氏名の左側に○印をつけてください。

● 識別談話室

 Zoomのブレイクアウトルームの機能を用いて,鳥類のインハンドでの識別についてオンラインで懇談いただく場を設けたいと思います。話し合いたいテーマのある方は,申し込みフォーム内の「識別談話室で話題提供する」にチェックを入れ,テーマ(たとえば,「サンコウチョウの性と年齢の識別」「鳥の年齢と羽衣の表記の方法」など)を書き込んでください。

● 参加費

無料
※ 今大会はZOOM契約料など多少の経費が発生しております。
 以下の寄付ページより、ご寄付をいただければ幸いです(クレジット決済)。
 余剰金につきましては、日本鳥類標識協会本会計に寄付致します。
 どうぞよろしくお願いします。
  寄付ページ  https://syncable.biz/associate/JBBA/donate/

※年会費登録とは別で、追加でご寄付いただく形になります。

● 要旨の提出・問い合わせ先

 日本鳥類標識協会大会事務局 田谷昌仁
  締め切りました


2023年度大会実行委員会
青木大輔・阿子島大輔・小田谷嘉弥・澤 祐介・田谷昌仁・田中 智・深井宣男・細谷 淳・望月通人(五十音順)

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